収集ガイド
思い出して書くのをやめる。Slack・GitHub・カレンダーに残った今日の痕跡を、お使いの AI に集めさせて整理し、あなたが確認してから Effica Grove に保存します。
これだけ覚えればいい Prompt
今日の日報の下書きを作ってください。 Effica Grove から収集ガイドを取得し、推奨された能力に当たる接続を あなたが判断して選び、その日の私の活動を集めてください。 「行動 / 気づき / 詰まったこと / 明日の仮説」に整理し、 参照した接続先も併せて報告してください。確定はまだしないでください。
仕組み
AI が集め、あなたが確認し、Effica Grove が残す。
SaaS / Tool
Slack・GitHub・Calendar・Gmail・Linear・Notion・Figma に残った痕跡あなたの AI
収集・統合・整理。推論はあなたの AI 側で動きますあなたの確認
AI の候補を読み、直す。ここを飛ばして確定記録にはしませんEffica Grove
テンプレートに沿って保存し、あなたの GitHub に永続化使う AI を選ぶ
以降の手順・Prompt が切り替わります
ChatGPT で集める
コネクタで接続した SaaS を、会話の中から直接検索させます。
- 1
設定 → コネクタ を開く
ChatGPT の 設定 → コネクタ を開きます。表示されない場合は、プラン・地域・管理者設定のいずれかで無効です。
- 2
すでに繋いでいるコネクタを確認する
この日報のために新しく接続する必要はありません。いま有効なコネクタの範囲で集まるもので足ります。
- 3
日付を明示して Prompt を送る
日付は必ず書きます。「今日」だけでは、時間帯によってズレることがあります。
- 4
内容を確認してから保存する
AI の出力は「候補」です。読んで直してから保存へ渡します。
ChatGPT 向け Prompt 例
サービス名は書きません。どの接続を使うかは、収集ガイドを見て AI が判断します。必ず入れるのは日付と、自分の関与だけという絞り込みです。
集める
今日の私の活動を、接続済みのコネクタのうち Effica Grove の収集ガイドに合致するものだけから集めてください。 どの接続を使ったかも報告してください。
絞り込む
集めた中から、私自身が関与した作業だけを残してください。 他人の作業や自動通知は除外し、 第三者の発言は引用せず業務上の事実に要約してください。
整える
整理した内容を、日報テンプレートどおりに 振り分けてください。
収集ルールは、AI に自動で渡ります
Effica Grove を接続していれば、AI は書き始める前に get_collection_guide を呼び、「どんな情報源から何を集めてよいか」を機械可読な形で受け取ります。下の内容を Prompt に書き写す必要はありません。Effica Grove があなたの他の SaaS を代理で呼ぶことはなく、収集はあなたの AI が自分の接続で行います。
推奨する情報源(能力で指定)
サービス名ではなく「能力」と収集項目で渡します。例示にないコネクタでも、同じ能力なら使えます。
- commits · pull_requests · reviews · issues
sourceControl実装
例: GitHub / GitLab / Bitbucket - messages_by_me · threads_participated · mentions
teamCommunicationコミュニケーション
例: Slack / Microsoft Teams / Discord - events_today · participants
calendar会議
例: Google Calendar / Outlook Calendar - done · in_progress · assigned · commented
taskManagementタスク
例: Linear / Jira / GitHub Projects - created_documents · updated_documents
documentManagement文書作成
例: Notion / Google Drive / Confluence - updated_files · comments · reviews
designデザイン
例: Figma
AI が守るルール
日本語・英語の両方で渡され、id は変わりません。
本人が関与した活動のみを対象にする。同僚の作業やチーム全体の動きを本人の記録として扱わない。
collect-only-user-activity推奨する能力に該当しない接続先を利用しない。業務と無関係な接続先から情報を集めない。
no-unrelated-connectors接続されていない推奨情報源は飛ばす。代わりの情報源を無理に探さない。
skip-unavailable-sourcesダイレクトメッセージ・非公開チャンネル・メールの原文をそのまま持ち込まない。
no-raw-private-messages第三者の発言は原文の引用ではなく、本人の業務上必要な事実へ整理して記す。
summarize-not-quote組織の AI 利用ポリシー・接続先の権限設定・管理者の設定を、本ルールより優先する。
respect-org-policy生成した要約はユーザーの確認を経てから保存する。無確認で保存しない。
confirm-before-save
集め方は5通り — 上ほど手間が少ない
使っている SaaS に公式コネクタが無いときだけ、下へ降りてください。
| # | 方法 | 概要 | 取れるものの例 | 準備 | 鮮度 | 渡る範囲 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コネクタ / アプリ | ChatGPT / Claude の公式連携。AI が直接 SaaS を参照する | 自分の PR・レビュー・Issue/投稿・参加スレッド/当日の予定と参加者/更新したページ | 数クリック | 常に最新 | 接続時に提示される範囲 |
| 2 | MCP コネクタ | 公式コネクタが無いサービスへ、既存または自作の MCP 経由で渡す | リポジトリ・チャンネル・日付範囲を指定して取得。差分や状態変更まで取れる | 構築が要る | 常に最新 | MCP が公開した範囲 |
| 3 | API / CLI | gh・git などを Claude Code / Codex から叩く | gh pr list --author @me gh issue list --author @me git log --since="today" | 認証済みの端末 | 常に最新 | 自分のトークンの範囲 |
| 4 | ローカルファイル | Markdown / JSON / CSV をローカルや Git から読ませる | 指定フォルダ内の変更、メモの追記 | ファイルを指すだけ | ファイル次第 | 渡したファイルだけ |
| 5 | Export ファイル | コネクタも API も無い SaaS のフォールバック(CSV / ZIP など) | 書き出した時点のレコードのみ | 都度書き出す | 書き出した時点 | 書き出したファイルだけ |
仕組みの側でも守られていること
AI が間違えても、これらは Effica Grove 側で成立しません。
AI からは確定できません
MCP 経由でレポートを確定する手段はありません。確定は Effica Grove の画面か、あなたが書いたコードからのみ。対象日は必ず明示させます
保存の Tool は対象日(YYYY-MM-DD)を必須で受け取り、「今日」を補完しません。時間帯のズレで前日に書かれることを防ぎます。書けるのは日報・日記だけ
週報以上は GitHub Actions が生成します。AI が上位のレポートを直接書き換えることはできません。AI 経由の記録は印が残ります
MCP から書かれた記録にはラベルが付き、あとから見分けられます。「渡す」と「残す」は別のことです
取得できるデータだからといって、日報に残してよいとは限りません。同じ内容でも、扱いは二段階で変わります。
SaaS → あなたの AI
第三者の発言・個人情報・機密も混ざりうる。扱いは AI 提供者の規約と組織のポリシーに従います。
確認した内容 → あなたの GitHub
Private Repository に永続化し、あとから他人に見せうる。実名・機密は残しません。
記録の保存基準をぜんぶ読む
まだ AI をつないでいない場合
集めた内容を Effica Grove に保存するには、先に外部連携ガイドの設定が必要です。
外部連携ガイドへ